美里のハートタイム

今日、７月２４日（水）は、『うなぎの日』

少し前には、次女から、父の日の事に
多分、高級な、うなぎを、買ってくれてましたわ

今日の日には、父としては、ご飯だけ
炊いてたら‍♀️と、野菜とか、適当に付けて

今日の豪華な夕食になりました^_^ m(_ _)m
ネットからの、イメージの本物とか、

その字＊イラストも、イメージかわ、良いから
左下は、我が家の、ご飯の上に

うなぎ丼に、なりましたわ








うなぎが、セットにならと、豪華になるわ^_^
とても、柔らかく、味も、料亭みたいな、、

うなぎ丼、うなぎセットに、なりましたわ^_^
お店行く時もありますし、

娘から頂いたも、裕福で、素敵な日になりましたわ♡

さつまいもは、長女の旦那様からかな
沢山、頂いたから、良い感じな夕食でした^_^

（野菜も、近所から頂いたり、、
　　豆腐汁とか、長いトマトは、珍しくから
　　今日、スーパーで、買ったわ）

お汁は、セットに、粉で、付いてたから、、♪




なぜ、うなぎの日なのかな、、と、、

今日だけでなくて、、

土用の丑の日といえば、一般的に夏の土用に
ある丑の日のことを指すと認識されています。

しかし、実際のところ、土用の丑の日は
一年を通して複数回あります。



〜❤︎2024年～2027年の土用の丑の日一覧❤︎〜


<2024年の土用の丑の日>

1月26日、4月19日、5月1日、7月24日、
8月5日、10月28日

<2025年の土用の丑の日>
1月20日、2月1日、4月26日、7月19日、7月31日、10月23日、11月4日

<2026年の土用の丑の日>
1月27日、4月21日、5月3日、
7月26日、10月30日

<2027年の土用の丑の日>
1月22日、2月3日、4月28日、7月21日、
8月2日、10月25日、11月6日

そんな日だそうです^_^

日本でうなぎを食するようになったのは、
縄文時代までさかのぼるといわれています。

日本最古の歌集『万葉集』には、
大伴家持（おおとものやかもち）が「
夏痩せにはうなぎがよい」と詠んだ歌が残されており、
少なくとも奈良時代には "うなぎが夏バテに
効く" という認識があったようです。

では、土用の丑の日とうなぎは
いつどのように結びついたのでしょう。

うなぎを食べる風習がはじまったのは江戸時代。

丑の日に「うの付く食べ物」を食べると縁起がいいの？

日本では、古来より丑の日に
「うの付く食べ物」を食べると

縁起がよいとされ、うの付く食べ物を
食べて無病息災を願うという習わしがありました。

夏土用の丑の日の食べ物は、
やはりうなぎが定番です。

ただし、うなぎ以外にも、
丑の日にちなんだ「うの付く食べ物」を
食すケースもあります。

たとえば、うどん、うり（きゅうりやすいかなど）、梅干し、馬肉、牛肉などが代表的です。


専門店でも、いいね^_^

梅干しも、夏には、大切ですから
今日にも、豆腐の麺みたいなのを買ったから

それに、梅干し付けたわ^_^





今日は、午前中は、学習会に、参加して
昼に、ランチを、何人かで、一緒に行ったから

それにも、すごかったから、
またブログネタにしますね

７月意外にも、うなぎの日って、したいなぁ^_^

美味しいから、、
その日に、また食べる日にしたいわ(*^ω^*)


明日は、午後から、仕事に行きまーす^_^♡

また、楽しみでーす^_^♡


♡私のハートタイムです♡