2021年11月07日
めっちゃ面白いよ
文化の日の3日に、友人と
行きました。
まぁ、映画館の客席見たら
年齢層の高いこと
私も、上げてますけどね アハハ
リアルな生活のタイトルに惹かれて
主役の方も好きやし
出演されてる方が、メンバーも良いし
みんなが主役な感じで、、
一般的に「老後の資金は2000万円必要」
とも言われる中で、どこにでもある家庭の
切実な課題やから、リアルですね
めっちゃ、笑ったわ、ウルっともするし
ラスト、こう来るかぁ、、と
解決したのか、と!?
私には、そうは、いかないかなぁと
じゃあ、どうするんやねーんって
友人と、ランチしながら、話したわ
映画みたいな、結末を、する?とか、
できなさそうで、できるかも!?とか、、
映画の中の、娘が嫁ぐところとか
((((;゚Д゚)))))))となったり、、
共感するところも、多くて、、
あるある、、うんうんと、返事したくなったわ
先月、30日からの放映スタートです
監督は、映画にも出ててから
三谷幸喜さんかと思ってたら、、
前田哲監督と、、
主題歌も、氷川きよしさん!
いい歌なんよね
サントラ買おうかなぁと思うほど!
映画の中の使われてる歌もいいから、、
興味持ったら、ぜひ、見てね^_^
ネットには、、こんな説明も、、
できる女”役が印象深い天海だが…
原作は2015年刊行・垣谷美雨の34万部突破のベストセラー小説「老後の資金がありません」(中公文庫)。
これまで「緊急取調室」、「BOSS」(テレビ朝日)などデキる女性を体現してきた天海が本作で演じるのは、どこにでもいる普通の主婦。
子育ても落ち着き、老後は安泰のはずだったのに。親の葬式、子供の派手婚、夫の失職、セレブ姑との同居など、立て続けに襲ってくるお金の災難に奮闘しながら逆境に立ち向かう。
監督は、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」(2018年)で感涙だけではないユーモアを交えた秀逸な演出で観客を魅了した前田哲。
初の映画主題歌を担当するのは、アーティストとして音楽ジャンルを超えて進化し続ける氷川きよし。現代日本が抱えるお金の問題を、痛快に笑い飛ばすコメディ・エンターテインメントに仕上がった。
公式サイトです
https://rougo-noshikin.jp/sp/
あらすじは、、〈ネットより〉
天海祐希が演じる主人公は、4人家族の主婦・後藤篤子、53歳。家計を妻に任せきりのサラリーマンの夫(松重豊)の給料と、自身のパート代をやりくりしながら、フリーターの娘(新川優愛)と大学4年生の息子(瀬戸利樹)を育て上げた。
月謝5000円のヨガ教室に通うことを唯一の楽しみに、憧れのブランドバッグも買わず、擦り切れたバッグを抱えてコツコツ老後の資金を貯めてきた篤子だが、義理の妹夫婦に喪主を押し付けられて、舅(しゅうと)の葬儀代・約400万円を負担することに。さらにひそかに正社員登用を期待していたパート先をリストラされた上に、娘が年収150万円の売れないバンドマン(加藤諒)と「派手婚をしたい」と言い出す。
そんな矢先、今度は夫の会社が倒産の憂き目に遭い、住宅ローンの返済に充てるつもりだった退職金も水の泡……。家計簿を何度も見直し、削れるところはギリギリまで切り詰めるが、毎月9万円の姑(しゅうとめ)への仕送りが捻出できなくなった篤子は、義理の妹(若村麻由美)夫婦との話し合いの席で「姑を引き取ります」と啖呵(たんか)を切ってしまう。だが、老舗和菓子屋の女将だった姑の芳乃(草笛光子)は極度の浪費家で、オレオレ詐欺など予期せぬトラブルに見舞われる。とある“事件”をきっかけに嫁姑の距離が縮まるが、「老い先短い」と悟った芳乃が「生前葬をする」と言い出して、家族のために奔走してきた篤子の堪忍袋の緒が切れる。
映画鑑賞のハートタイムでした♡
行きました。
まぁ、映画館の客席見たら
年齢層の高いこと
私も、上げてますけどね アハハ
リアルな生活のタイトルに惹かれて
主役の方も好きやし
出演されてる方が、メンバーも良いし
みんなが主役な感じで、、
一般的に「老後の資金は2000万円必要」
とも言われる中で、どこにでもある家庭の
切実な課題やから、リアルですね
めっちゃ、笑ったわ、ウルっともするし
ラスト、こう来るかぁ、、と
解決したのか、と!?
私には、そうは、いかないかなぁと
じゃあ、どうするんやねーんって
友人と、ランチしながら、話したわ
映画みたいな、結末を、する?とか、
できなさそうで、できるかも!?とか、、
映画の中の、娘が嫁ぐところとか
((((;゚Д゚)))))))となったり、、
共感するところも、多くて、、
あるある、、うんうんと、返事したくなったわ
先月、30日からの放映スタートです
監督は、映画にも出ててから
三谷幸喜さんかと思ってたら、、
前田哲監督と、、
主題歌も、氷川きよしさん!
いい歌なんよね
サントラ買おうかなぁと思うほど!
映画の中の使われてる歌もいいから、、
興味持ったら、ぜひ、見てね^_^
ネットには、、こんな説明も、、
できる女”役が印象深い天海だが…
原作は2015年刊行・垣谷美雨の34万部突破のベストセラー小説「老後の資金がありません」(中公文庫)。
これまで「緊急取調室」、「BOSS」(テレビ朝日)などデキる女性を体現してきた天海が本作で演じるのは、どこにでもいる普通の主婦。
子育ても落ち着き、老後は安泰のはずだったのに。親の葬式、子供の派手婚、夫の失職、セレブ姑との同居など、立て続けに襲ってくるお金の災難に奮闘しながら逆境に立ち向かう。
監督は、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」(2018年)で感涙だけではないユーモアを交えた秀逸な演出で観客を魅了した前田哲。
初の映画主題歌を担当するのは、アーティストとして音楽ジャンルを超えて進化し続ける氷川きよし。現代日本が抱えるお金の問題を、痛快に笑い飛ばすコメディ・エンターテインメントに仕上がった。
公式サイトです
https://rougo-noshikin.jp/sp/
あらすじは、、〈ネットより〉
天海祐希が演じる主人公は、4人家族の主婦・後藤篤子、53歳。家計を妻に任せきりのサラリーマンの夫(松重豊)の給料と、自身のパート代をやりくりしながら、フリーターの娘(新川優愛)と大学4年生の息子(瀬戸利樹)を育て上げた。
月謝5000円のヨガ教室に通うことを唯一の楽しみに、憧れのブランドバッグも買わず、擦り切れたバッグを抱えてコツコツ老後の資金を貯めてきた篤子だが、義理の妹夫婦に喪主を押し付けられて、舅(しゅうと)の葬儀代・約400万円を負担することに。さらにひそかに正社員登用を期待していたパート先をリストラされた上に、娘が年収150万円の売れないバンドマン(加藤諒)と「派手婚をしたい」と言い出す。
そんな矢先、今度は夫の会社が倒産の憂き目に遭い、住宅ローンの返済に充てるつもりだった退職金も水の泡……。家計簿を何度も見直し、削れるところはギリギリまで切り詰めるが、毎月9万円の姑(しゅうとめ)への仕送りが捻出できなくなった篤子は、義理の妹(若村麻由美)夫婦との話し合いの席で「姑を引き取ります」と啖呵(たんか)を切ってしまう。だが、老舗和菓子屋の女将だった姑の芳乃(草笛光子)は極度の浪費家で、オレオレ詐欺など予期せぬトラブルに見舞われる。とある“事件”をきっかけに嫁姑の距離が縮まるが、「老い先短い」と悟った芳乃が「生前葬をする」と言い出して、家族のために奔走してきた篤子の堪忍袋の緒が切れる。
映画鑑賞のハートタイムでした♡
Posted by 美里(ミリ) at 07:00│Comments(0)
│映画鑑賞
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。